NPO法人 フリースクール 木のねっこ

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12/27金

冷たい雨が、次第に牡丹雪へと変わって、なんとなく年の瀬の雰囲気が漂うげんき村です。

水曜と同じく8名の子どもたち。
TくんLくんは、サッカーを。Mさんは学校の宿題をしています。
親子組のFさんは、はるみちゃんと英語のカードゲーム。ちびっ子たちも集まってきました。

その後、みんなでダムへ散歩。

その途中、Fさんは、母である私に甘え、独占したいので、大泣き。
普段、しっかりFに向き合ってなかった、私…。反省。

スタッフでもある私の立場、フリースクールという仕事のこと、話したつもりでも理解しきれてなかったようで、落ち着いたころに彼女にわかりやすい言葉で説明しました。
母としての私と、やりたいことがある私。
ジレンマは度々ですが、その都度向き合っていきたいです。

散歩という躍動的な活動のあと、げんき村に戻り、1号館でみんなそれぞれ自分のやりたい静の活動をしたようです。お絵描きしたり、物作りしたり。

すみません…その頃、私は2号館でFと過ごしておりました。
そこへ連れ子小1Nさんと、Tくんがやって来ました。

NさんTくんケンカ勃発。Tくんがとっさに軽く手を出しました。
木のねっこのスタッフは、よっぽどの時は止めますが、ある程度のケンカは見守ります。
感情を押さえず出すこと、しっかり他者と関わり合う経験を大事にしたいからです。
また、私たちがケンカを止めることがあったとしても、どちらかが悪いとジャッジすることはしません。話し合いがスムーズに進むよう、お互いの話を聞くことをします。

で、今回は…そばにいたげんき村の方が、手を出したTくんをすぐに叱りました。世のしつけをしている大抵の大人は、当たり前のようにやっていることです。

現在、木のねっこスタッフだけじゃない大人がいるフィールドで、活動しています。
だから、こういうことが起こる度に、私たちの考え、私たちがやりたいことを話します。
それで話をしても、お互い受け入れられないなら、活動場所を他に移るしかありません。


それでも、これまで話を重ねながら、げんき村で活動させていただけることは、とてもありがたいです。感謝です。


午後からは、本で見つけたあぶり出しをやりました。ゆずやだいだいを絞って。食べたり飲んだりに夢中の子もいましたが(笑)
囲炉裏の炭であぶり出てくる絵は、なんだか懐かしく、昭和好きな私にはたまらない光景でした。


さて、これにて、2013年の平日スクールは終わり。

今年の9月から平日スクールが始まり、ジワジワと根っこを張ってここまで来ました。
こどもたちの変化は、私たちのやっていることが意味のあることだと示してくれているようで、勇気をくれます。

みんな、いつも、ありがとう。

そして、関わってくださる、全ての方に感謝して。

それではみなさま、よいお年を!!

たみ

はるみです。

たみがFと関わりを味わっている暖かい囲炉裏端とは反対の1号館で、
あたしは、震えながらも、

LとTの関わり、
5歳以上入室可能の秘密基地や、
ダムへの散歩、先頭集団とか、
雷が鳴ってイナズマみたいに弾けて走って帰った彼らの動きの機敏さとか、
少し遅くなった給食までの隙間時間の
芸術活動時の豊かな時間の空気感とか、

そんなそんな、
充実したキラキラした時間を
見させていただきました。

心から、
フリースクール木のねっこをつくって、
作らさせていただいて、
よかったなぁ、と、
年末、今日、平日スクール最後の日に充実した気持ちになりました。

まだまだ未熟ですが、
心から感謝です。


みなさま、よいお年を。

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