NPO法人 フリースクール 木のねっこ

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11/13水

11月も中旬ですね。師走の足音が聞こえてきそうです。
げんき村には囲炉裏ができました。冬支度万端。

今日もTくん、Lくん、Mさんの三人が勢ぞろい。
Tくんはスクールに大分慣れた様子で、一日の流れも考えて来ているようです。
三人とも、月曜日にした活動を発展させていました。

Tくんは野球選手の名前と、さらに審判の名前をホワイトボードに記入。
Lくんは、神楽の小道具作り(製作は私、指示はLくん)。
Mさんは、はるみちゃんとバドミントン。

その他、野球、神楽、トランプ、木登りなどなど。
今日もさまざまな活動です。


画像でとらえるのが、得意な三人ですが、視覚は一人一人特徴があるようです。
ただ単に遠くが見える、近くが見える…というだけが視覚ではありません。

動きのあるもの、遠くから近くに飛んでくるものなど目で追う。
目に入る画像の全体や細かい部分を捉える。これも視覚の能力です。

バドミントンの羽や野球のボールを目で追ったり、トランプで数字を探す。このような活動の中でも、しっかりと視覚能力を高めているのです。

視覚だけでなく、触覚や聴覚その他にも身体にはいろんな感覚があります。
こどもが欲する活動は、それらの感覚を満たすよう、身体が必要としているのです。

こども自身がやりたいことをやる、という木のねっこのスタイルは、感覚の欲求、そして心の欲求を満たします。こどもの心と身体が健やかに成長するために大事にしていることです。


今日もめいっぱいやりたいことを楽しんだ、こどもたちです。

バドミントンをしていたTくんとMさん、
バドミントンの羽根が屋根の上の雨どいに挟まってしまいました。
一度大人にヘルプを言いにきましたが私たちは、いったんこどもたちに任せてみることにしました。
こどもたちは脚立を探し出して、棒やら道具を駆使してなんとか取ろうとします。
どうしても難しいようなので、はるみちゃんの長い手で最終取ってもらいました。
道具が無理なら頼れる人の助けを借りて。
これも、こどもたちが導き出した方法です。
考える、やってみる、失敗と成功を経験する。
毎日の積み重ねが、人を成長させます。


チャレンジしたい、やってみたい気持ちがたくさんわき出る、木のねっこであったらいいなと思います。



神楽の面作りをめいっぱい楽しんだ、たみでした。

はるみです。

日々、たみの助けをかりながら、
週末一般フリースクール体験の企画、準備、参加者への案内メール、
問い合わせや、事務手続きへのメール、電話連絡、事務手続き、広報などをこなす私ですが、
午前中は、子どもらから指名があれば、
活動支援に重きを置いています。

この日、午前中、
Mとバトミントンに興じていた私ですが、
やはり、こども同士の関わりはおもしろく、注目してみていることの一つです。

例えば、Tが、
「僕もバトミントンやるー」
と、Mと私のところへ走ってきます。

Mはすかさず、
「Tくんは、一人でまずは練習しといていいよ!」
と牽制(笑)Tも、普通に
「わかったー。」

しばらくすると、
仮想ネットをつくったり、
中継したり、点をつけたりして、なんとなく参加?

ことごとくなん癖をつけられつつも、
じゃ、ちょっと3人で、
とはじめると、Tすかさず、
「僕、Mチーム!」


こんなの大人社会でも見られますね。
こどもは、いきぬくのに必死です。
または、、単純に女に弱いのか(笑)

ま、答えはいらな〜い、わけです。

今を生きてる彼ら、それが私が目にしたものです。

そうそう、
バトミントンの羽をとるために、
脚立に足を震わせながら登った彼らは
「自分のことは自分で」
を有言実行したし、
なぜ足が震えるんだろうと考えることができたり、貴重な体験をしました。

そんな彼らをみて、また、
私も心震えるわけです。

今日はこの辺で。

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