NPO法人 フリースクール 木のねっこ

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母の気持ち

Mの母として。今の気持ちを書き留めておきます。

思えば幼稚園の頃から、Mは登園拒否がありました。泣き叫ぶMを無理やり引きずって行く日が続きました。何度もこれでいいのか、と自問自答していました。
小学校に上がっても、学校に行くことを拒み、頑ななM。今が頑張り時だから、お母さんどうか学校へ連れて行ってと周りから言われる。
それでまた、強引に。嫌がり続ける娘。周りからのプレッシャー。
なんか、おかしい。
本を読んだりインターネットで調べたり。
学びって、いろんな形があるんだ。平均で、みんな一斉に同じように進む学校のやり方に、なんだか私は違和感を覚えました。
一人一人のやりたい学びをやれる環境って素晴らしいんじゃない!

フリースクールが出来て、Mの居場所に学校と木のねっこという選択肢ができました。
学校の先生も、それを受け入れてくださっています。
自分の好きな時にどちらか好きな方へ行ける。
同じ選択だとしても、言われて行かされることと、自分の意思で行くことと、それはまったく別のもののような気がします。
受身と能動。
Mは九月にフリースクールオープンしてから、毎回木のねっこに通っていましたが、
彼女は今、鉄棒をすることと、友達と遊ぶことが楽しくて学校に通っています。
彼女の選択です。これからまた、フリースクールに通い続けるかもしれないし、学校に行くのかもしれないし、それは彼女に委ねています。
学びのスタイルとして、独学と集団での学びなどがありますが、彼女の苦手な漢字の練習は、一人でやるよりみんなと一斉にやりたいそうです。内容によって、学び方の選択も彼女の手の内にあるのです。幸せな環境にいます。

教えられるは受身。伝えられるは、受け取るか受け取らないか自分で決める能動。
フリースクールは、伝えることをしています。この学びの形は、全て主導がこどもにあることを示していると思います。

私は、
学校に行かなければいけない、学校に行くべき、ということは求めていなくて
Mが自ら学びの形を決めて、選択肢が常にある。学びの主導がMであって欲しいと思っています。
その環境に今いられることに、とっても感謝しています。


プレッシャーから解放され、私は穏やかな日々。母の心は子に大きな影響を与える。
Mは、以前よりずっと笑顔で過ごしています。学校での生活も、楽しそうです。

ただ、Mは時間の管理が苦手だから、朝はどうしても私のイライラがつのります。
そこのところ、これから母子の課題かなー。
ボチボチっと頑張りまーす。

最後に、フリースクールの仲間に心から感謝。支えてくれる家族に感謝。

たみでした。

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