NPO法人 フリースクール 木のねっこ

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2/28金

げんき村憩いの館まわりに植えられた梅の木に
ピンクの梅の花が
ぴょこぴょこと咲き始めました。

あ、あそこに!あー、ここも!
と春を探しております。


今日のメンバーは、久々のMさん、TくんLくんそして親子組Nさん。
子連れ4歳と2歳くん。

Tくんは、最近げんき村のせらさんと関わるのが嬉しいようです。
ジャム作りしているせらさんの隣で、野球メンバー表を作ってました。
午後からは野球もしてもらって、ニコニコでしたよー。


残りのメンバーは、護岸へ行きました。
ロープをガードレールに結びつけ、
ロープを持ちながら護岸の上り下りをやりました。

Tくんも後からやって来て、
ロープを伝いながら、護岸を下り、そして上る。Tくんは初めて護岸の上り下りができたので、嬉しくて何度も繰り返してます。
Lくんも、次々に新しいタイプの上り下り法を編み出しています。
Nさんも、不安げなくロープを持って、護岸をのぼりきりました。

そんなお兄ちゃんお姉ちゃんの様子を、2歳くんがじっとみています。
背中を見て、育っています。

Mさんは、腹が立つことがあったみたいですが、
横になって空を見上げたり、じーっとしてたら復活。
こうやって、周りに流されず、自分で自分を取り戻せる時間があることをありがたく思います。


その後、二号館へ戻ると、
はるみちゃんとげんき村のふじのさんが話をしています。
私も加わって話をしました。
これからお借りする予定の、畑についての話です。
話をしっかりしないと、具体的になりません。
木のねっことげんき村のやりたい理想が大きく違う場合、
どうしたらいいのか。

お互いの、これぐらいならいいか、と思えるところを決めます。

一緒にやっていく上で、
このような話し合いは
いろんな場面で必要になってきます。

共存共栄のため。

田舎ならではの考えと
木のねっこの考え。


正直、伝わらないもどかしさが
あります。

それでも
私たちは
大切にしたいこと
やりたいことを
大事に大事にしたいのです。


子どもたちが
しっかり根をはり
輝く未来を
私が見たいからです。


午後からは
事務作業しました。

明日行う
親向けワークショップ
会場古民家の片付けとか。


子どもたちの
朝のスケジューリング
夕の日誌書き

これらのフォローが
私は至らなく
来週からしっかり
見て行きます。反省。

失敗したら
次回からに活かす!

うっかりも減らしたい。


たみ。

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2/26水

今日は、小雨。ひんやり。
まだ冬の名残ですね。

助成金申請の一次審査を通過し、午前中は二次審査のプレゼンと質疑応答のためにはるみちゃんお出かけ。
ハツラツとしたプレゼンの様子が見たかったなぁ〜。はるみちゃんお疲れ様でした。



TくんとLくん、連れ子の4歳と3歳くん、男だらけです。


げんき村の藤野さんと、何やら言い争ってるTくん。
その後、Tくんは1号館に立てこもりました。

一部始終を見ていなかったので、Tくんから話を聞き、その中で私が考えたことを伝えました。

それは、Tくんと同じ気持ち。
それは、Tくんの気持ちはわかるけど、やって欲しくない。
どうしてかと言うと…だから。

はるみちゃんがそばにいなかったので、
私の対応はこれでいいのかと不安になりながら、
Tくんのそばにいました。

きっと、はるみちゃんや他のスタッフは、違う行動をしたと思います。


子どもへの対し方は、スタッフによって違います。
それぞれのスタッフに合った役割があって、やり方があり、考えがあります。
木のねっこの大人のルールに沿って、スタッフも一人一人が自分らしくやっています。
木のねっこは、私にとっても私でいられる、ありがたい場所。

どうしたらいいか、迷ったときも、相談したり、話を聞いてもらえる人がいるのは嬉しいし、心強いです。


Tくんは落ち着いたら、川の方へ。
LくんTくんが、ずっと二人で遊んでいました。

何かがあったとき、友の存在が心を落ち着け穏やかにしてくれること。

今日のTくんは、Lくんの存在がそうだったかな。

こういう日は、安心できる人のそばにいたいものだね。

実は今日の私も、そうでした。


午後から私用で早退させてもらいました。みんなの協力があるから、できることです。

なんだか、いろんなことが心に染みた一日でした。

感謝。


たみ。

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2/24月

オオイヌノフグリ。毎年見つける度に、この花が春を運んでくれるようで、うふふと笑ってしまう私です。

ぽかぽか陽気。

今日は、LくんTくんプレ生コンビと、連れ子4歳くん。
そして、平日スクールのボランティアスタッフ体験に、お子さま連れで来てくださいました。ありがとうございます。


げんき村の横にある、
ずいぶん長い間ビニールの草よけシートがしかれていた田んぼ畑を、木のねっこで使わせていただける事になりました。
シートの上には、シートが飛ばないように、河原の石がたーーーくさん置いてあります。大きさは、つけもの石ぐらいかな。
畑として使えるよう、シート上の石を次から次へと運び、シートをはがす作業を昨日からしています。


げんき村のふじのさん、せっせと働いています。LくんとTくんも、一生懸命手伝っています。私も作業をやり始めると、Tくんの言葉攻撃がはじまりました。
入学前のイライラや心の不安定さを、何かにぶつけたいのかなぁ。私は軽くあしらわず、一つ一つの言葉にまっすぐ返していきました。
Tくんの怒りが、ますます大きくなったとき、Tくんが畑に穴を見つけました。その穴に夢中になって、モグラの穴かな?と、想像を膨らませています。
穴を掘り進め、しばらくして1号館へ戻りました。


こども神楽やるから、たみちゃんは1号館へ来ないで!とTくん。
なので、私は2号館へ事務仕事。

ふと外に出ると、1号館の扉の向こうでにらみ合うLくんTくん。

この様子は、はるみちゃんが見ていたので、はるみちゃん記事にゆずります。

そんなこんなで、いろいろあった後、
Tくんはげんき村のせらさんと山や公園へ散歩。そして、バドミントン。
Lくんは4歳くん、はるみちゃんと一緒に川へ。
別々の場所で過ごします。

げんき村に帰ると、二人の気持ちはスッキリしたのか一緒に遊びはじめました。最近の流行りは工事ごっこです。力仕事のLくんと、道具を使いこなすTくんが、絶妙なバランスで やっています。

午後からも、一緒に遊んで、川へ行った帰り道、
「ぼくたち、ともだちだよな」とLくんTくんは肩を組んで歩いていました。

大人の介入なしで、自分たちでケンカして、また仲直りして、またケンカして。その繰り返しが、人間同士の結びつきを深める学びになっているのだと、二人を見ていて思いました。

大人もまた、学んでいます。


たみ。




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2/21金

梅の開花。時折吹く風が冷たいけれど、陽射しは春を感じます。
もうすぐ、春ですね!


今日は、LくんTくん、親子組Fさんと連れ子4歳くん。

Tくん、朝からお怒りモード。
Lくんとチームを組んで、私に向かい言葉で攻撃。
その行動の裏には、自分としっかり向き合ってくれる人なのか、試す気持ち。そして、入学を控え、学校への不安や緊張感。いろんな心があるようです。
最初のうちは、Tくんにそれは言われたら嫌な気持ちだよーとか、その言葉を聞いたらショックーなどと伝えてたんですが、
Tくんの怒りがだんだんヒートアップして、手が出たので、それをきっかけとして、しっかり話をしようと思いました。

私がTくんにされたら嫌なこと。
Tくんがやりたい学びは応援したいし、支えること。
そして、ずっとあなたを大好きでいること。

それを伝え終わって、私もTくんも、さぁどうしようかなと思っていたら、Lくんがひょうきんなことをして、
二人で笑って、終わりました。

そしたら、あれほど、顔も見たくないと言ってた彼が
「たみちゃん、たかおにしようー」
と誘ってくれて。
懐大きいなーと、ジンときました。


昔から、向き合うことが苦手で、傷つきたくないから、他人に合わせて我慢することも多かった私。
木のねっこの子どもたちのお陰で、向き合うこと、気持ちを伝え合うこと、そして、お互いを、受け入れること。今さらながら、学んでいます。

これも、大人とこどもが対等ということなのかなぁ。
ありがたいです。

Lくんは、だれかに指図されたことに、いつも従っていたのが、
最近は自分の判断で、それは嫌だと言ったり、自分なりに加減したり、自分で考えて発言、行動することが多くなってきました。

川に行った時に、石を拾って欲しいTくんに、いくら言われても虫を探し続けたLくん。
自分のやりたいことは、だれでも妨げる権利はないし、
自分の言いたいことも、また、
口を塞ぐ権利はないのです。

木のねっこは、
みんながみんな、自分でいられて、やりたいこと、言いたいことが守られる場所であるのです。

Fさんは、私とたかおにして、一輪車に乗って散歩して、護岸ロープ登りしたら満足したようで
午後からは一人黙々と、お金を作っていました。
お金の単位が、ぱいなっぷる とか、ちきゅう とか、ひと、など。
彼女らしいユニークなお札がたくさん出来ていました。

そろそろ親子組は卒業して、はるみちゃんのサポートが欲しい頃かなぁ。

午後からは
LくんTくんがコンビで、ずっと工事をしていました。
穏やかにイキイキと楽しそうに、熱中する二人の姿。
大人がいなくても、夢中で仲間と作り上げていく。そんな二人の世界を壊さないように、声をかけずに物陰からそっと見つめました。

一日一日が、濃口です。

たみ。

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2/19水

げんき村の梅の花のつぼみが、
日に日に膨らんでいくのを楽しみに観察している、今日この頃。
風は冷たいけど、どこか春を近くに感じます。


今日、Tくんはお母さんと一緒に来てくれました。そして、Lくん、連れ子の4歳と2歳くんがメンバーです。

Lくんは、4歳くんと共に1号館にこもって、神楽や戦いごっこ。
元気な声が外まで響いてきます。

Tくんは、ブレずに野球一筋。
しばらく私と一緒にやりました。
なんだっけ、何かの理由でTくんが試合の途中に1号館へ立ち寄りました。そこにいたLくんやふじのさんに、Tくんは強い言葉を投げかけました。

人と関わりたい気持ちの強い彼は、振り向いて欲しかったり、自分をみて欲しい時に、そんな風に言うのかなぁと思います。
プレ生の彼は、もうすぐ一年生。

彼が強い言葉を投げかけることで、彼の周りから人が離れたり、彼自身が傷つくことは、彼にとって望ましいことではない。私たちは許せても、彼の言葉を許せない人もいる。

私たちもみんなも、Tくんのことを大好きでいるんだよ。

入学までの残り時間に、これらのことを彼へ伝えていくことを
はるみちゃんと私でやっていきます。


彼にとって、私たちの言葉はつらいものになるかもしれないけど、
Tくんには家族という暖かい居場所があるから、きっと大丈夫と信じています。

それで、話は戻って…
1号館でTくんと二人きりになったとき、話をしました。
私はちゃんとTくんの目を見て話そうと思ったら、勝手にどんどん涙が出てきて、
Tくんも目に涙を溜めていました。
椅子でバリケード作って、嫌だ嫌だと反発するTくん。

入学前の複雑な心もあるのだろうなぁ。

私も切ない。そして愛おしい。

その後、お母さんにしっかり甘えて、切り替えていたTくん。
受け止められるお母さんという存在は、大きいな、やっぱり。


Lくんが畑の方から虫を4匹とってきて、ケースに入れて飼おうとしています。
じーっと観察。
虫を今、起こしたんよー!っとツンツン触る。

生き物の一生や生活に興味があるLくんは、虫嫌いのふじのさんに何を言われようとも、幸せそうに虫を見ていました。

好きがあるって、いいね!
彼の好きがどんどんできる環境が、この先もずっとずっとあるといいな!


今日は娘の入学説明会で早引きしました。
残っていろいろしてくれた、経理さん。そして、最後まで残って片付けもしてくれたはるみちゃん、Lくん、ありがとう。

みんな、もうすぐ一年生だなぁ。

たみ。


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2/17月

二月も半ば。寒さが少し緩んだ一日。

今日は、小3のMさん、プレ生のLくんTくん、親子組プレ生のNちゃんが来てくれました。連れ子の4歳くん、小学生さんも一緒です。

私は一日中、Tくんと野球をしていました。Tくんの野球ルールはユニークです。そのルールの中で彼がとても楽しんでいるので、今は私も乗っかっています。あまりにビックリするような審判のときは、私も抗議したりしますが。
私がデッドボールしてしまった時、今までは言葉でいろいろ攻撃していた彼が、最近穏やかです。
大丈夫?ごめんね、と私がボールの当たった所に手を当てているのもひとつの理由かな。
少し触れたり、あなたのこと気にかけているよ、考えているよ、と彼にわかるように伝えることが今、必要なのかなと思います。

Lくんは、野球や走ったり飛んだりした後に、午後からお母さんとお絵かき。動の後のお絵かきが、最近の恒例です。
Nちゃんとレストランごっこもしていました。
Lくんは他人のやりたい遊びに、相手の望む形で入っていくことが増えてきました。もちろん、自分の主張もするし、自分のやりたいこともやります。
相手と合わせたり、自分のやりたいことをやったりしながら、経験や関わりの幅を広げていっています。


Mさんは、月曜によくあるマッタリした朝を過ごした後、先日作った木のねっこロケットストーブの火を、ひたすら燃やしていました。
午後からはNさんや小学生さんと一緒に、ロープ渡りや縄跳び、お絵かきなどを楽しみました。
率先してやりたいことをやるMさん。
そこにいる人も一緒に巻き込みながら引き入れる。楽しいこと大好きな彼女は木のねっこの時間を満喫しているようです。

Nさんは、木のねっこの場所や人に慣れて、Nさんのペースで遊びます。人の遊びの中に自然に加わったり、人を自然に引き入れたりする彼女。Nさんがいつも自分のまんまでいるので、私も気負いなく、私のまんまで楽に接することができます。
彼女の「らしさ」を、まだまだ見てみたいなと思います。

私は4月からの新生活に向けて、プライベートでささやかにバタバタしております。
プレ生の子どもたちの新生活に向けて、木のねっこで今できる支援を、心を込めて愛を込めて、やっていきます。

そして、私たちはいつでもここにいるよ、とメッセージを送りながら。

たみ。

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2/14金

バレンタインデー。
冬の寒さの中、今日は三人のスクール生。LTFの同級生トリオと、連れ子4歳、2歳くんたちでした。


始まって早々、1号館ではFさんとTくんが何やら言い合 っております。
Tくんは、Fさんに見られず選手表を集中して作りたいらしく、
ダンボールのついたてをセッティング。
一方、Fさんは私と羊毛アートがやりたいと、隣に座る宣言。
言葉の攻防戦がしばらく続きましたが、
お互い作業をやり始めたら、ピタリと声がなくなりました。

この二人、会うといつも仲良くケンカしています。
言える相手がいるのも、幸せだよなー。子供時代の遠慮がちに何も言えなかった自分を思い出しました。



外で走ってアクティブなLくん。あったかいー!
とは対照的。
うれしそうに選手の打順を決めていたTくん。じっとしてたから寒くなってきたようです。

Tくん、選手表作った後は野球試合の予定が入っていましたが「寒いからまた後で」と2号館のストーブの元へと温まりに行きました。

そして、私はFさん、4歳くんと一緒に川の方へ。
恒例の護岸登り。
Tくん以外のみんなが次々にやってきました。
ロープを持ちながら護岸を上り下りするのに、ハマった人々。下は2歳から上は古希!!みんな夢中。
いろんな年の人達が、同じことに一生懸命になれるって面白い。
と、高所恐怖症で登れない私は、護岸の上から眺めながら思いました。


2号館へ帰るとTくんが給食作りを手伝ってくれていました。以前罰ゲームに「きゅうしょくをてつだう」と決めたはずの彼が、今日は積極的にやっています。
白菜を細かく切ったり、コロッケに米粉やパン粉をつけたり。

できあがったお味噌汁を飲みながら、「子どもが手伝ってくれたら、不思議といつもより美味しくなるんよねー」とみかちゃん。
Tくんありがとう。

午後からは野球をしました。
Tくんがバッター。Lくんがキャッチャー。
野球に詳しいTくんがLくんをリードしていました。
Tくんがハイライトシーンを演じながら、楽しい試合。
私ごとですが、ボール競技は小さな頃から大の苦手。特にボールをキャッチできないのには、いつも涙を流しておりましたが、最近Tくんとの野球のおかげでキャッチ率向上。
苦手と思っても、続けてやってみると変化があることもある。私がおばさんになっても、こんなことがあるのねーと、うれしかったです。

そうそう、はるみちゃんLくん親子の絵描きタイム。
クワガタとザリガニの模写。
二人の絵のコラボが大好き。
ダイナミックかつ細かいところまで捉えているのです。


それと、やるやるーと言いつつ
全然作ってなかった
ポスト表札づくり。
やっと作りました。
木の板に彫刻刀で文字をホリホリ。
いい便りが来ますように。

帰る間際、今からまた野球やろー!っとTくん。私が「日誌書くからー」とあいまいに答えていたら、結局私の帰る時間になってしまいました。
期待するようなあいまいな態度じゃなく、できないことはできないとしっかり伝えておけばよかったと反省。
月曜またやろうね。

疲れたのかブログ書きながら5回も寝落ちしそうになった。
無事に最後まで書けてよかった!


たみ。

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2/12水

ひゅーるりーと冷たい風が吹きます。
手がかじかんで、自分の手が他人のもののような感覚の鈍いぎこちない動き。
そう、これが冬よね!
骨身に染みる寒さを、しっかり味わってます。


今日は、LくんTくんプレ生コンビと、連れ子の4歳くん3歳くん。

朝、一号館に入るやいなや、ピーンと張り詰めた空気。二人が真剣な顔でスケジュールを書いています。
その後ハキハキ、チャキチャキとルーティンを行い、活動に入ります。

Lくんは、連れ子くんたちを従えて、げんき村のふじのさんがしている焚き火のお手伝い。
せっせと新聞を運んだり、うちわであおいだりしています。
人に頼りにされると張り切っちゃうLくん。がんばっていました。


穏やかに落ち着いた様子のTくんは、一日中野球をやると決めて
選手表を作ることにしました。
韓国人と台湾人限定のチームを作ろうと、インターネットで選手名鑑を検索。
ひらがな、カタカナ、漢字の得意なTくんは、今日は新たにハングル語にも挑戦。簡単簡単!と言いながら書いていました。
興味とやる気が、学びの世界を広げます。

午前中Tくんがみっちり選手表を作っている間、私は隣で助成金の申請書作り。
全然書いてないじゃん!とTくんに突っ込まれ(汗)。追い込まれないとやれない性格の私のお尻を叩いてくれてる優しいTくん。ありがと!

そんなころ、はるみちゃんは子ども3人と共に護岸へ。兄ちゃんの背中を見て育っている連れ子くんたちは、L兄ちゃんに続けとばかり、果敢に護岸登りに挑戦した模様。
異年齢の関わりの中で、小さな子は年上の子の背中を見て学びます。年上の子は年下に厳しく優しく接します。同級生の横並びではなく、縦割りだからこその関わりがみられます。
そういえば、連れ子くん。今日は珍しく箸で食べていたそうです。
環境とその子のタイミングで、できるようになる。

こういう場面に出くわす度に、子どもが何かできないことを焦ってる自分はなんだったんだーとショックを受けます。子どもの成長に委ねる。もっと子どもを信じよう、そう自分の気持ちを改めます。


選手表の完成したTくんとの野球。トランポリンを立てて、キャッチャーの代わりにしました。
構造物を工夫し、斬新なアイデアを思いつくTくんにいつも感動します。
的があると、私もボールを投げやすくなりました。視覚的指標が私には必要のようです。
的のおかげで暴投が少し減ったからか、Tくん打ちまくり!ホームランだらけー

午後から図鑑を見ながら昆虫の絵を描いたLくん。夏に描いた昆虫の絵よりカラフルに、より細かく捉え、線も安定しています。こうした中でも成長がわかって、うれしいです。

二人とも着実に根っこが伸びてるね!

図鑑の中で、大好きな鳥について調べたLくん。カゴない?りんごない?と私に聞きます。
どうやら鳥の観察がしたいようです。
午前中、本宮スタッフとはるみちゃんが採ってきただいだいを切って、
ザルに入れました。それを木に取り付けて完成。
鳥、来てくれるかな〜


おやつは、本宮さんが囲炉裏でじっくり焼いた煎餅。
味わい深い、素朴な味。
ゆっくりじっくり育てた煎餅で、気持ちもほっこり。

冷たい風とは反対に
心温まる一日でございました。


たみ

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ロケットストーブWSのお知らせ

2/16日曜日

加計古民家(講師宅)にて
大人のためのワークショップ

ロケットストーブをつくろう!

を開催します。
ただいま参加者募集中です。
用意していただくものがありますので、
気になる方はお早めにお問い合わせ、お申し込みください。

10時からのワンデイワークショップになります。
機械のツールを使うので
小さな親から離れられないお子様の参加は難しいと思います。

あたりは田舎なので、
冒険にでたり、さんぽしたりできるお子様ならスタッフによる見守りは可能です。

お問い合わせ、参加申し込みは

kinonekkoschool@hotmail.co.jp
件名 ロケットストーブWS
まで。

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2/10月

春のような陽気が続いていたかと思えば、今日はぴゅーっと冷たい風。残った雪もなかなか解けず、冬にしっかり戻った感覚です。


さて。MさんTくんLくん親子組Fさんと連れ子くん二人の月曜日です。


Mさんと私は、前から温めていた企画を練りました。以前、Mさんが企画してやった駄菓子屋さんを発展させて、今度はいろんなものを売っているショッピングモールがやりたいとのこと。
売るものや、やることを箇条書きして、日にちを決めて終わりました。アイデアを出すことが好きなMさん。これを現実にするために、計画を立て、役割を決め、準備が必要です。これから、どうなるかな。一緒にサポートしながらやっていくつもりです。

TくんLくんは、最近チームを組んでいろんなことをしています。
お互いのやりたいことを出し合い、一緒にやっています。どちらかの言いなりにならない関係になってきているようです。
以前はどちらかと言えば、Tくんがリーダーシップをとってやっていたようだけど、関係性が少しずつ変化しています。

Fさんは、ボランティアスタッフの本宮さん連れ子3歳くんと遊ぶのが楽しいようで、ずっとそばにいました。Fさんはどこにいても、小さい子の世話をしています。そういう役割を持てることに喜びを感じているのかな。

LくんとTくんと、4歳くんとの関係で私が気になることがありました。
どうしてそうしたのか
理由を聞いて、こちらも話をしっかり聞いて、
ごまかしたり嘘をついたりしたら、
それは言って欲しくない、ということも伝えました。

言葉で説明するのが得意な子と苦手な子がいます。
ゆっくり、じっくり関わり、お互い言いたいことを言い、相手の言いたいことを知ろうとくみ取る努力をすること。
それがお互いの信頼関係につながるのかなと思います。

大人も、嫌なこと、やって欲しくないこと、気持ちをまっすぐ伝えていきたいと思います。
おとなもこどももお互い対等な関係。私の心の奥にある、気持ちもどうか伝わるようにと心を込めて子どもを信じて話そうと思います。

午後からは、はるみちゃんのそばで子どもたちが木登りしたり、英語の本を読んでもらったりしてました。
こどものそばで笑顔いっぱいのはるみちゃん、ビックマザーに見えました。こういうシーンは、胸がじーんとあたたまります。


2月はあっという間かな。
4月からの新生活も視野に入れながら一日一日を大事に大切に子どもたちと関わっていきたいです。


たみ

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2/7金

お昼からのちらちら雪が
みるみるうちに降り積もり、
帰る頃には一面真っ白になったげんき村。

今日はMLTトリオ、連れ子の4歳と2歳くんが来てくれました。


経理スタッフも出勤です。
Tくんは早速、経理さんをバドミントンに誘っていました。真剣勝負。
経理さん、体を張ってやってくれました。

Lくんは、戦いごっこしたり、バドミントンに参戦したり気の向くままに楽しんでいます。

Mさんがしばらくして車から出てきて、バドミントンの参加を申し出るも、Tくんは気持ちがのらずお断り。

入学当初のMさんTくん二人は息ピッタリで、一緒に遊ぶことが多かったのですが、
最近は、口げんかしている姿をよく見かけます。
似たところが多い二人だなぁ、まるで兄弟のような関係だなと思ったりしました。
さて、今後の関係はどうなるか。楽しみ。

午後からは、げんき村せらさんと里芋掘り。
2歳くんがついてきて、じっと見学。バケツに芋を入れてくれます。
それを遠くから発見した、LくんTくん4歳くん。
やる、やるーっと駆け寄ってきました。
TくんLくんクワを持って、土を掘ると勢い余ってザックリ里芋をクワで割ってしまいました。
せらさん「こどもには難しいからやめておきなさい」

Lくんはクワをやめて、手で掘り進めます。パワーでガツガツ掘っていきます。いくつか採ったら気が済んで、ほかへと遊びに行きました。

Tくんは、先ほどの失敗を活かし、ゆっくりやさしくクワで掘っていました。
経験から学んで、道具を駆使しています。ゴロゴロと出てくる里芋が面白くてたまらない様子で、最後まで集中して採りました。
ここでもまた、二人の個性が光っていて興味深かったです。


2号館の天井下の梁に、投げたお手玉が引っかかってしまいました。
さっきケンカしていたMさんとTくんが、知恵を出し合い、あーでもないこーでもない、と言いながらお手玉取りに必死に取り組んでいました。
ピンチが来たとき、団結力というものが生まれやすいのかな。

帰り際に、またまたMさんTくんのケンカ。

自分の想いを伝える、ということの難しさを感じているような、この頃のMさんです。


雪はこれからどうなるかしら。
雪遊び、またしたいな。


たみ。

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2/5水

雪やこんこん!降ってくれました。
よかったー。


芸北へ雪体験の一日です。


田んぼ体験でもお世話になった、
はそよ村の村長 深井さんに場所を提供して頂きました。ありがとうございます。

雪道をドライブ。

到着すると、まっさらな雪、雪、雪!
さらさら、ふわふわの降りたてホヤホヤ雪に、どんどん足を踏み入れる子どもたち。
深いところでは、大人も股下まで十分あるほど積もっています。


参加したのは、LMTトリオに加え、親子組Fさんと、連れ子4歳くん。

足で踏み固めた緩やかな坂道を、
ソリで滑ります。何度か繰り返すと、ソリ道ができてきて、スピードがでてきました。

それに飽きると、かまくら作り。
屋根の下で、雪が高く積っている所をスコップで掘っていきます。
つららを取ったり、辺りを探検したり、
思いつくまま、おもむくままに、雪遊びしてます。


さらさらの雪は、大きな玉になりにくくて、雪だるまは作りにくいと判明。
雪合戦や、雪玉キャッチボールをして遊びました。

その頃、Fさんは足が濡れた…と言い、私に泣きながら助けを求めています。グズグズモード。泣くだけ泣いたら、落ち着きました。
理由は、わかっていました。
家庭でもついつい仕事や自分のことに集中してしまい、Fと向き合っていない母である私への苛立ち。
先ほど、Fとしっかりお互い、話をしました。涙涙です。我が子と向き合えないのに、ほかのお子さんと向き合えるはずがない。そのことを心に刻みました。


お昼は古民家で、深井さんの用意してくださったコタツで暖まりながらお弁当を食べました。
雪景色を見ながらの昼食は、なんとものどかで、豊かなひと時でした。


午後からも、みんなコタツムリ!
大人たちが4歳くんと遊び足りないFさんを誘い、外へ出て雪道かけっこや、ソリ滑り。

はるみちゃん、長い足と筋力で雪道をひょいひょいと走っていきました。雪にズボッとハマって抜け出せない私。なぜ。

そうこうしてると、
Mさん、Tくん、Lくんと一人ずつ順番に外へとやってきました。

充電完了!?

ソリ道に雪で凸凹やコースを作るのにハマったTくん。
自慢のパワーで、人のソリを押してスタートダッシュを勢いづけてくれるLくん。
それぞれの持ち味が生かされた、働きっぷりでした。

Mさんも、楽しくてたまらなくて終始笑顔!

みな、満喫!!充実!!


また来年も行きたいな。

あー、流石に足にきた。


たみ。

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2/3月

2月スタート。節分。
オオイヌノフグリを見つけました。春の気配。

今日はLくん、Mさん、連れ子の3歳くん改め4歳くんが来てくれました。


私は、げんき村の方から頼まれ、畑の大根を抜きました。
抜いてると、子どもたちがやって来ました。やる〜っと言って何本か大根を抜いて、飽きたら去っていきます。
農作業は、大人が頼むことがあったり、誘うことはありますが、やりなさいと強制することはありません。
やりたければやればいいし、やりたくなければやらなくていい。
この、シンプルな意欲と行動のつながりを、実現される場所が少ない。
こどもの世界も大人の世界も、やらされていることがホント多いなぁ。


大根を抜いたら、水で洗って干します。
こういう同じことを繰り返す単純作業が私は好きです。

その頃、こどもたちは戦いごっこしたり、のんびりしたり、鬼面を作ったりしました。


正午のサイレンと共に、鬼が登場。
げんき村の鬼たちへ、元気よく豆を投げつけます。

後でその鬼の面は、焚き火で焼きました。

給食は、一週間ぶりにみかちゃんです。具だくさん巻き寿司!自分たちで巻きすを使い、巻いていきます。普段少食のLくんもがぶりっと2本食べましたよ。美味しかった!


午後からは、戦いごっこやバドミントン、神楽などバラバラに活動していました。
が、何かの流れで、泥遊びに。
スコップで土を掘って、穴を作り水を流し込んで泥だんごを作ります。
そこの役割分担が絶妙で、力のLくんがスコップで土を掘ったり水を運ぶ係。4歳くんが土を運び、Mさんが泥だんごをつくる。
だれかが、指図したのではなく、やりたいこと、得意なことをやっていたら、役割が分担されていた…というような。
みんなが、やりたいことを役割としてやったら、どんな世界になるだろうな。見てみたいです。


水曜は芸北で雪体験。雪はどのくらいあるかなぁ。


たみ。

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